916-1232 福井県鯖江市寺中町29-2
「初めて、無印良品(青山店)に行った時の話し」 ーーーーーーーーーーーーーーーー 無印良品青山店が出来たと新聞に書かれていたのを知って、行って見たいと思って東京出張の時に行こうと考えていました。 無印良品のコンセプトがスゴイと思っていました。 そして青山店に行きました。店内を見ましたが、漆器らしいものはなく、陶器だけです。 お店の人に聞きました、 「漆器は置いて無いですか?」 「ここに漆器を置いてくれませんか?」 「私の判断では分かりません、商品本部に行って下さい、電話を教えますから……」 私は外に出て、電話☎️BOXに行き、話しました。 「バイヤーの方に漆器について話しがしたい、いつ行けばいいですか? 私は東京にあさってまでいます。」 「それじゃ、あさっての朝、10時に池袋の本部に来て下さい」 「バイヤーの萩原さんと言う方でした」 そして当日です。 お椀、1個だけサンプルを持っていました。そこで漆の器の話しをしました。 だけど、あまり興味がないようでした。 帰る時に、そのサンプルを置いて帰りました。 家に帰ってから一週間ほどして、萩原さんから電話があり、 「東京にまた出て来ませんか?」 「私は、すぐ行きますと!」 池袋の本部に行くと萩原さんと西友のバイヤーさんが数人おられ、取引契約書を下さいました。そして話しをされました。 「あなたが持って来られた椀を色々、ハンカチで拭いたりしたけれど、丈夫であると思います」 そこで、まず50〜55店舗分、用意してください。 私は提案をしました。丼、大中小、椀、大中小、6種類、朱と黒、全部で12種類です。 店頭に出す前に、展示会をして、O Kかどうか!検討します。 その結果はO Kでした。田中一光さんがこの漆器は形も塗りも、申し分ない! これは、次の年も、その次の年も田中一光さんはO Kを下さいました。 私は田中一光さんとは、直接会っていませんが、萩原さんや中川さんが私の事を話して下さいました。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 無印良品の漆器 24年12月から無印良品に黒の椀が登場しています、1昨年より朱塗りの汁椀、飯椀、丼が発売されていましたが、やっと黒の椀が発売されます 素材は木粉と樹脂の成型品ですが、塗りは天然漆で一個一個手塗りして仕上げております、